太刀帯神社
「太刀帯(たちわき)神社」は、大川市本木室地区にある神社です。天穂日命(あめのほひのみこと)を祭神として祀っており、この祭神は、出雲の国から奈良・京都、そしてこの筑後地区に移されたされたものではないかと伝わっています。神社の創建には諸説ありますが、673年に本木室の領主である木室(きむろ)越前守が建立したという説が有力です。太刀帯神社の境内には、ねじれた幹が特徴のビャクシンの木や、門の梁を支える力士のような像が見られるなど、ユニークな見どころが点在しています。
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福岡県には、全国の総本社となっている由緒ある神社や、あらゆるご利益をいただけるユニークな寺院などの"福"スポットが数多くあります。また、アジアの玄関口である福岡ならではの史跡や歴史ロマンあふれる古代遺跡もおすすめ。"福"に出会う旅に出掛けてみませんか。
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基本情報
住所 | 福岡県大川市大字本木室904 |
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営業時間 | 参拝自由 |
駐車場 | あり(3台) |
アクセス情報 | 八女インターより車で25分 |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
- エリア
- 筑後エリア
- カテゴリー
- 神社・仏閣