豊前国分尼寺跡
豊前国分尼寺跡(ぶぜんこくぶんにじあと)は、8世紀頃に聖武天皇の命により、国分寺(僧寺)とともに国ごとに整備された国分尼寺の跡です。
平成4(1992)年に行われた発掘調査で、8世紀後半から9世紀にかけて焼かれた瓦などが出土しました。
現在は礎石が1基残っています。
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福岡県には、全国の総本社となっている由緒ある神社や、あらゆるご利益をいただけるユニークな寺院などの"福"スポットが数多くあります。また、アジアの玄関口である福岡ならではの史跡や歴史ロマンあふれる古代遺跡もおすすめ。"福"に出会う旅に出掛けてみませんか。
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基本情報
住所 | 福岡県京都郡みやこ町徳政688番地3 |
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電話番号 | 0930-33-4666(みやこ町歴史民俗博物館) |
駐車場 | なし |
アクセス情報 | 東九州自動車道 みやこ豊津ICから車で10分 |
ウェブサイト | みやこ町デジタルミュージアム |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
- エリア
- 北九州エリア
- カテゴリー
- 歴史的建造物・町並み・庭園 史跡・古墳・遺跡