天降神社(糸島市)
後奈良天皇の時代である天文15(1546)年に建立。瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)、菅原神、応神天皇である八幡譽田別尊(やはたのかみほむたわけのみこと)、神功皇后である息長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)を祀っています。本殿、幣殿、拝殿、社務所を備えており、延宝3(1675)年、宝暦12(1762)年、弘化2(1845)年の棟札(神社の由縁などを記した札)、沙門蜜城敬書(神宮寺71代)の裏書(古文書など料紙の裏面に書かれた由緒・注釈など)があります。
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福岡県には、全国の総本社となっている由緒ある神社や、あらゆるご利益をいただけるユニークな寺院などの"福"スポットが数多くあります。また、アジアの玄関口である福岡ならではの史跡や歴史ロマンあふれる古代遺跡もおすすめ。"福"に出会う旅に出掛けてみませんか。
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基本情報
住所 | 福岡県糸島市瀬戸683 |
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営業時間 | 参拝自由 |
駐車場 | あり |
アクセス情報 | 前原ICより車で約11分 |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
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