須賀神社(直方市)
すがじんじゃ
世界最古の隕石が残るパワースポット
「須賀(すが)神社」は、1350年以上の古い歴史があり、平安時代の貞観3(861)年には、境内に隕石が落ちてきたという摩訶不思議な神社です。この隕石は「直方隕石」と呼ばれています。
目撃記録が残り、科学的に鑑定・証明された世界最古の隕石として知られています。境内には、記念碑が建てられており、隕石のレプリカが一般公開されていますが、5年に1度10月の「神幸大祭」では、実物の隕石が公開されます(2016年10月公開)。
宇宙を身近に感じることのできるパワースポットを訪れてみてはいかがでしょうか。
\"ご来福"で願いを叶えよう/
福岡県には、全国の総本社となっている由緒ある神社や、あらゆるご利益をいただけるユニークな寺院などの"福"スポットが数多くあります。また、アジアの玄関口である福岡ならではの史跡や歴史ロマンあふれる古代遺跡もおすすめ。"福"に出会う旅に出掛けてみませんか。
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基本情報
住所 | 福岡県直方市大字下境1244 |
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電話番号 | 0949-22-1463 |
営業時間 | 参拝自由 |
駐車場 | あり |
アクセス情報 | 西鉄バス「須賀之橋」バス停から徒歩約2分 |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
- エリア
- 筑豊エリア
- カテゴリー
- 神社・仏閣