鎮国寺

ちんこくじ

四季折々の花が楽しめる「花と祈願の寺」

鎮国寺は、弘法大師ところに名前の由来があります。嵯峨天皇に始まり歴代皇室の勅願を賜るなど、七堂伽藍を構えて宗像大社の神宮寺として栄えました。

1月上旬~2月下旬には約20本の淡紅梅などが咲くほか、境内では年間を通じ四季折々の花が楽しめるので「花と祈願の寺」とも呼ばれています。

※建物について
種別:国指定重要文化財(木造不動明王立像)
築 : 806年頃

基本情報

住所 〒811-3506 福岡県宗像市吉田966
電話番号 0940-62-0111(鎮国寺)
駐車場 あり
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※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

季節の花 季節の花

鎮国寺では四季折々の花々を楽しむことができます。

  • 梅-0

    1月上旬~2月下旬頃、淡い桃色の花びらが特徴の可憐な淡紅梅など約20本の梅を楽しむことができます。

    ※開花時期は、天候などによって変動します。ご確認の上でお出かけください。

  • つつじ-1

    つつじ

    4月上旬~5月下旬には境内西側の斜面一面に約20,000本のつつじが咲き乱れます。

  • 紅葉:モミジ-2

    紅葉:モミジ

    見ごろ:11月中旬~12月上旬

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エリア
福岡エリア
カテゴリー
花・植物 神社・仏閣
旅のテーマ
梅の名所

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