関門海峡の潮騒と汽笛
かんもんかいきょうのしおさいときてき
関門海峡は、下関市と北九州市門司区にはさまれた海域で、瀬戸内海と日本海を結ぶ役割の水路のため、海上交通の要衝として知られている。その海峡を1日大小700隻余りの船が往き交い、激しい潮流の音の中で聞こえる汽笛の交錯が、まさに海峡の音色そのものといわれている。
種別:日本の音風景100選
基本情報
住所 | 福岡県北九州市・山口県下関市 |
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電話番号 | (北九州市環境保全部水質騒音課) |
アクセス情報 | JR「門司駅」から西鉄バス「和布刈公園前」からすぐ JR「下関駅」より西鉄バス、「みもすそ川」からすぐ |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
- エリア
- 北九州エリア
- カテゴリー
- 海岸・岬・島