神宮院
じんぐういん
最澄ゆかりの梅の花は香春町のシンボル
香春岳⼆ノ岳の東の麓にたたずむ、天台宗の開祖、最澄(伝教⼤師)が創建した古刹。唐へ渡る際、香春の神に航海の無事を祈り、帰国後、お礼のために建立したと伝わります。樹齢850年の⼤イチョウのほか、古くから梅の名所として知られ、春になると多くの梅が見事な花を咲かせます。
規模:約800本
梅の開花時期:1月下旬~3月上旬頃
※開花時期は、天候などによって変動します。ご確認の上でお出かけください。
基本情報
住所 | 〒822-1406 福岡県田川郡香春町香春56 |
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電話番号 | 0947-32-2298(神宮院) |
問い合わせ先 | 香春町産業振興課 TEL:0947-32-8406 |
駐車場 | 10台 |
アクセス情報 | JR日田彦山線「香春駅」から徒歩約25分 |
ウェブサイト | 関連サイトはこちら |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
- エリア
- 筑豊エリア
- 旅のテーマ
- 梅の名所