倉田百三文学碑
くらたひゃくぞうぶんがくひ
大正6年『出家とその弟子』出版の翌年、病気療養に久保猪之吉博士を頼り、家族と来福。金龍寺境内にある「貝原益軒堂」に1年余寄宿した。戯曲『俊寛』は、ここで構想を練ったといわれている。ここ金龍寺には益軒の座像及び益軒の妻東軒の墓もある。
基本情報
住所 | 〒810-0054 福岡県福岡市中央区今川2-3-23(金龍寺境内) |
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電話番号 | 092-741-8942(金龍寺) |
営業時間 | 8:00~17:00 |
駐車場 | 約10台 |
アクセス情報 | 西鉄バス「今川橋」から徒歩約1分 |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
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- 史跡・古墳・遺跡