長田の大イチョウ
ながたのおおイチョウ
老松神社境内にある大イチョウは、約400年前、社殿建立の際に御神木として植栽されたといわれ、古くから「いっちょうの木」の愛称で親しまれています。
根元は1本、幹は7本に分かれており、樹齢400年・高さ27m・幹回り11mと県内最大級。県の天然記念物にも指定されています。秋にはイチョウ祭りとして、境内にお茶席が設けられるほか、近くの公民館では地元の方が持ち寄った漬物の食べ比べなども用意されます。
黄葉の見頃:11月下旬頃
※見頃は気候により変動します。最新情報をご確認の上でお出かけください。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、咳エチケット、手洗い、マスク着用、三密の回避などの徹底にご協力をお願いします。
基本情報
住所 | 〒835-0007 福岡県みやま市瀬高町長田1898-1 老松神社境内 |
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電話番号 | 0944-63-3955(みやま市観光協会) |
開催日 | 11月下旬頃 |
駐車場 | 15台 |
アクセス情報 | 九州自動車道「みやま柳川IC」から約10分 九州自動車道「八女IC」から約10分 JR鹿児島本線「瀬高駅」から車で約10分 |
ウェブサイト | 関連サイトはこちら |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
- エリア
- 筑後エリア
- 旅のテーマ
- 紅葉と秋のお花見