焼ノ峠古墳(国史跡)
やきのとうげこふん(くにしせき)
焼ノ峠(やきのとうげ)古墳は、筑前町と小郡市をまたぐ城山から北に派生する、標高56mの丘陵上に位置する古墳(国指定史跡)です。古墳時代前期にあたる3世紀後半に造られました。九州最大となる全長40mの前方後方墳で、当時この地方一帯を治めていた首長の墓と考えられています。周溝からは、二重口縁壷(にじゅうこうえんつぼ)や広口壷(ひろくちつぼ)が出土しています。
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基本情報
住所 | 〒838-0212 福岡県朝倉郡筑前町四三嶋239-115 |
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電話番号 | 0946-42-3121(筑前町役場教育委員会文化財室) |
FAX番号 | 0942-42-3121 |
定休日 | 無休 |
料金 | 無料 |
駐車場 | 3台 |
アクセス情報 | 「筑後・小郡IC」から約10分 |
ウェブサイト | 関連サイトはこちら |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
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- 福岡エリア
- カテゴリー
- 史跡・古墳・遺跡