上野焼 窯元紹介
あがのやきかまもとしょうかい
江戸前期より茶陶(ちゃとう)として発展した上野焼は、ほかの陶器類(とうきるい)と比較して極めて軽く、薄づくり。多彩な釉薬(ゆうやく)が織り成す色彩美が特徴で、陶芸(とうげい)ファンから親しまれています。現在約20の窯元(かまもと)があり、販売だけでなく陶芸体験が可能な窯元もあります。
春の「陶器まつり」では陶芸館や各窯元では格安な商品が並び、秋の「窯開き」では新作や創作品が登場します。
基本情報
住所 | 〒822-1200 福岡県田川郡福智町上野2811 |
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電話番号 | 0947-28-5864(上野焼協同組合) |
FAX番号 | 0947-28-5864 |
営業時間 | 10:00~17:00 |
定休日 | 火曜日 |
駐車場 | 100台 |
アクセス情報 | 八木山バイパス「穂波東IC」から約40分 九州自動車道「八幡IC」から約30分 JR平成筑豊鉄道「赤池駅」から車で約8分 JR平成筑豊鉄道「田川後藤寺駅」から車で約25分 |
ウェブサイト | 上野焼協同組合公式サイト |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
- エリア
- 筑豊エリア
- カテゴリー
- 工芸品