白木のいちご　しあわせもん

しらきのいちごしあわせもん

イチゴを育てて25年以上のオーナー夫妻が、丹精込めて育てたイチゴたちはみずみずしくてピッカピカ。「おいしくて、安全、新鮮なイチゴを食べてほしいと、家族でがんばっています」と笑顔で話すオーナーたち。「去年よりも良いものを！」を合言葉に、花立山と田園風景が広がる自然豊かな小郡で、「あまおう」と「とよのか」が元気いっぱいに実をつける。シーズンは、12月下旬から5月末ごろまで。自宅の作業場を兼ねた直売所は、かえる寺として有名な如意輪寺のすぐ目の前。自宅の作業場を兼ねた直売所では、「しあわせもん」というかわいい名前が付けられたパック詰めを販売し、ネット通販や地方発送も受け付けている。詳しくはWebサイトを参考に。