笠原東交流センター えがおの森
かさはらひがしこうりゅうセンターえがおのもり
都市と農山村をつなぐ交流の場として、廃校を利用し作られた「えがおの森」。運動場と体育館がそのまま残してあるので、合宿所としての利用の他、キャンプやバーベキューをすることもできる。また、「えがおの森」があるこの地は「八女茶発祥の地」として有名。約600年前からお茶の栽培が行われており、周辺には茶園が広がっている。「えがおの森」で申し込めば、そんなお茶の木のオーナーになることもできるのだ。基本的な管理は茶園の人がしてくれ、5月になったら自分で茶摘みをする。その後、加工し袋詰めにしたもの(100g10袋)を送ってくれるんだそう。その他にも、季節に応じた農林業体験ができるプランがたくさんあるのでぜひチェックしてみて!
基本情報
住所 | 〒834-1222 福岡県八女市黒木町笠原9836-1 |
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電話番号 | 0943-42-4388(笠原東交流センター えがおの森) |
駐車場 | 25台 |
アクセス情報 | 九州自動車道「八女IC」から約40分 |
ウェブサイト | 関連サイトはこちら |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
- エリア
- 筑後エリア
- カテゴリー
- 農漁村体験