【九州歴史資料館】企画展「高良山の仏教美術~山麓寺院調査から見えてくる山の姿~」
きゅうしゅうれきししりょうかん きかくてん「こうらさんのぶっきょうびじゅつ~さんろくじいんちょうさからみえてくるやまのすがた~」
久留米市の高良山は、筑後国を代表する山岳霊場です。山に鎮座する高良大社は、古くは高良玉垂宮と呼ばれ、神宮寺も隆盛して多くの堂塔が建てられました。本展では、高良山の山麓寺院の調査成果を紹介し、神仏が習合したかつての山のあり方を考えます。
基本情報
住所 | 福岡県小郡市三沢5208-3 九州歴史資料館第1展示室(近世近代コーナー) |
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電話番号 | 0942-75-9501 |
開催日 | 2025年1月22日(水)~3月23日(日) |
営業時間 | 9:30~16:30(入館は16:00まで) |
定休日 | 月曜日(祝日の場合は、その翌日) |
料金 | 有料 |
駐車場 | あり |
アクセス情報 | 西鉄:天神大牟田線三国が丘駅から約700m JR:鹿児島本線原田駅下車タクシーで約10分 |
ウェブサイト | 公式WEBサイト |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
- エリア
- 筑後エリア