芦屋歴史の里 特別展「ミシンと洋服(温かさと思い出と)」
あしやれきしのまちとくべつてん「ミシンとようふく(あたたかさとおもいでと)」
戦後の日本で、日常着が和装から洋装へ移り変わるのと共に花開いた洋裁文化。身近な衣服の歴史から洋裁文化を考えます。
【第1回】2月17日(土)
働く服と環境 2月10日(土)~16日(金)
【第2回】3月9日(土)
ミシンの歴史 3月2日(土)~8日(金)
【第3回】4月13日(土)
和裁・洋裁の歴史 4月6日(土)~12日(金)
基本情報
住所 | 福岡県遠賀郡芦屋町大字山鹿1200 芦屋町歴史民俗資料館 |
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開催日 | 2024年2月6日(火)~5月6日(月・祝) |
営業時間 | 9:00~17:00(入館は16:30まで) |
定休日 | ※月曜日休館(祝日の場合開館、翌平日休館) |
料金 | ・個人…中学生以上200円、小学生100円 ・団体(15人以上)…中学生以上100円、小学生50円 ・芦屋釜の里・芦屋歴史の里共通券 中学生以上300円、小学生150円 ※令和5年度(3月31日まで)は、福岡県の事業により小中学生は入館料無料です。 |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
- エリア
- 北九州エリア
- カテゴリー
- アート・文化・音楽