旧門司三井倶楽部
きゅうもじみついくらぶ
大正10年(1921年)に三井物産門司支店の社交倶楽部として建てられました。大正11年(1922年)にアインシュタイン博士が来日した際に宿泊したことのある由緒ある建物で、1990年に国の重要文化財に指定され、現在、1階には和洋レストランや多目的ホール、2階にはアインシュタイン・メモリアルルームや北九州市門司区出身の作家・林芙美子の記念室があります(2階有料)。
※建物について
種別:国指定重要文化財
築 : 大正10年(ハーフティンバー様式)
規模:面積(本館)901m2・(付属屋)182m2・(付属倉庫)46m2
※バリアフリー
車いす専用トイレ・車いすの貸出し・ベビーベッド・スロープ・障害者割引・高齢者割引
基本情報
住所 | 〒801-0852 福岡県北九州市門司区港町7-1 |
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電話番号 | 093-321-4151(門司港レトロ総合インフォメーション) |
営業時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | 無休 |
アクセス情報 | JR「門司港駅」から徒歩約2分 |
駐車場 | なし |
ウェブサイト | 関連サイトはこちら |
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
- エリア
- 北九州エリア
- カテゴリー
- 産業遺産