柳川市観光ガイド【筑後エリア】-1

【柳川市観光ガイド】おすすめ定番スポット・グルメ・お土産特集

城下町の佇まいを今も残す柳川市(やながわし)。歴史情緒あふれる水の都では、川下りや庭園散策など四季を感じる楽しみが盛りだくさん。有明海に面した農水産業が盛んなまちでもあり、郷土料理「うなぎのせいろ蒸し」をはじめ、地元ならではの「食」も堪能できます。そんな柳川市の観光に欠かせない定番スポットやグルメ・お土産情報を紹介します。


柳川市ってどんなところ?

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福岡県南部、筑後平野の西南端に位置する柳川市は、福岡市内から特急で約50分。
城下町の風情を残し、四季折々の花々で彩られる美しい街並みが魅力。縦横にめぐる水路は掘割(ほりわり)と呼ばれ、柳川ならではの風土を作り上げています。現在、その総延長はおよそ930km。歴史や文化にふれながら、船頭の舟歌にエスコートされる川下り(お堀めぐり)でゆったりとした時間を過ごしてはいかがでしょうか。
詩人・北原白秋の故郷としても知られ、その詩情を育んだ水郷柳川の風景は「水郷柳河(すいきょうやながわ)」として国の名勝に指定されています。また、郷土の味として親しまれている「うなぎのせいろ蒸し」の老舗名店も点在。古くから漁業や農業が盛んで、特に有明海での海苔の養殖は生産額・出荷量ともに全国2位を誇ります。

【人口】 約61,620人(2024年10月末日時点)
【面積】 77.15平方km


動画で柳川市の魅力を知ろう


<柳川市での楽しみ方➀>風情あふれる「水郷柳川」を彩る四季折々の風景

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通称「どんこ舟」と呼ばれる舟に乗り、水路「掘割」をめぐる川下り。揺れる柳のこもれびを感じながら、船頭の巧みな竿さばきや軽快な語りを耳に、水の都ならではの特別な時間を過ごしましょう。堀沿いの歴史を感じる風景をはじめ、桜や椛島(かばしま)菖蒲園の花しょうぶも川下りの見どころです。そのほか、春には中山大藤、秋には柳川ひまわり園、そして冬は梅の木街道と、四季を通して花木を楽しめるスポットが盛りだくさん!また、柳川雛祭り「さげもんめぐり」、沖端(おきのはた)水天宮祭、三柱神社秋の大祭「おにぎえ」、白秋祭水上パレードなど、さまざまな行事が開催され、多くの人でにぎわいます。
風情あふれる「水郷柳川」を季節ごとに訪れて、川下りはもちろん、花めぐりやイベントもぜひお楽しみください。


<柳川市での楽しみ方②>うなぎから珍味まで!豊かな有明海の幸を堪能しよう

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「うなぎのせいろ蒸し」は柳川を代表する郷土料理ですが、ほかにも有明海ならではの海の幸がたくさんあります。
有明海は、筑後川や矢部川など多くの河川が流れ込み栄養分が豊富な魚介類の宝庫。全国有数の海苔養殖漁場でもあり、初冬から春にかけては、養殖のための支柱や海苔網が海一面に広がります。
獲れる魚介類は、どれも珍しいものばかり。ムツゴロウ、メカジャなど、有明の旬の珍味を郷土料理として提供するお店もあります。これらを加工した貝柱や海茸(うみたけ)の粕漬、ワラスボの干物などは、柳川ならではの特産品でお土産としても人気です。柳川を訪れたら食さずには帰れない、貴重な海の幸を堪能してください。


柳川市の定番・観光スポット

  • 国指定名勝 立花氏庭園(御花)

    国指定名勝 立花氏庭園(御花)

    川下りの終点にほど近い「柳川藩主立花邸 御花(おはな)」や日本庭園「松濤園(しょうとうえん)」。掘割に囲まれた7,000坪もの全敷地が「立花氏庭園」として国の名勝に指定されています。「西洋館」「大広間」「御居間」など100年ほど前の伯爵邸の姿をそのままに留める近代和風建築は、大変貴重な存在です。文化財の見学や料亭利用のほか宿泊もでき、華やかな大名文化と藩主の思いにふれ非日常のひと時を過ごせます。

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  • 北原白秋生家・記念館

    北原白秋生家・記念館

    日本近代文学に偉大な足跡を残した詩聖・北原白秋。明治18年(1885年)に柳川で生まれ、昭和初期まで活躍。詩歌集や童謡集など、さまざまな分野で作品を発表しました。生誕100年を祝して建てられた記念館は、白秋と最もゆかりの深い酒造業・北原家の広大な旧跡地にあります。館内では、白秋の生い立ちや詩業を5つの時代に分け紹介。彼を偲ぶたくさんの品々が展示され、見応えがあります。

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  • 県指定有形文化財 旧戸島家住宅

    県指定有形文化財 旧戸島家住宅

    旧柳川城下町に残る貴重な武家住宅。柳川藩士・吉田兼儔(よしだかねとも)が隠居後の住処として庭園と共に建築した葦葺2階建の建物です。後に藩主の立花家に献上され、藩の茶室として利用されたといわれています。数寄屋風の意匠が随所にみられ、竹が多用されていることも特色です。掘割の水を引き入れた庭園は、国指定名勝。屋敷全体の落ち着いた趣とともに、静かに流れる時間を満喫してください。

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  • やながわ有明海水族館

    やながわ有明海水族館

    「子ども達が生き物に興味を持つきっかけになってほしい」がモットーのアットホームな水族館。メインは有明海のムツゴロウやワラスボで、ほかにも市内の掘割にすむタナゴやハヤなど、約80種の生き物を展示しています。生き物好きなメンバーが集まるNPO法人が運営し、館長は学生が務めるというユニークさ。エサやりや生き物とのふれあい、貝がらアート体験など、子どもから大人まで楽しめるアクティビティも充実しています。
     

    やながわ有明海水族館 公式サイト

柳川市のイベント・お祭り

  • 中山大藤まつり(例年4月中旬~下旬)

    中山大藤まつり(例年4月中旬~下旬)

    中山熊野神社にある大藤は、福岡県の天然記念物に指定されている樹齢300年余りの名木です。例年4月中旬~下旬には薄紫色の大きな花房が見事に咲き、境内は藤の豊かな香りに包まれます。棚いっぱいに美しく咲き誇る姿に、参拝客の写真を撮る手が止まりません。夜になるとライトアップされ、より一層幻想的な雰囲気に。期間中は物産展をはじめ、ジャズライブなど各種イベントが実施され、多くの人でにぎわいます。

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  • 沖端水天宮祭(毎年5月3日~5日)

    沖端水天宮祭(毎年5月3日~5日)

    水難事故防止の願いを込めて行われるお祭り。水天宮横のお堀に浮かべられた「三神丸」という舟舞台が、ゆったり堀をめぐります。舞台上では、小中学生が笛や太鼓、三味線などで華やかなお囃子(はやし)を奉納。さらに芝居一座が祭りを盛り上げます。歩行者天国となる水天宮周辺では、堀沿いに屋台が立ち並び、子どもから大人まで大勢の人でにぎわいます。昼間には青年たちが御輿を担いで町内を回る「御神幸行列」も行われます。

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  • 柳川ひまわり園(例年9月中旬~下旬)

    柳川ひまわり園(例年9月中旬~下旬)

    西鉄柳川駅から車で約15分のところに位置する「柳川ひまわり園」。有明海に面する干拓地に広がる約5ヘクタールの敷地に、およそ50万本のひまわりが美しい光景を作り出します。青い空とひまわりの黄色が織りなすコントラストはまさに圧巻!高台に上れば、有明海に沈む夕景とともにフォトジェニックな風景を見渡せます。日没後にはライトアップも行われ、昼間とは違った表情を見せてくれます。

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  • おにぎえ(毎年10月上旬)

    おにぎえ(毎年10月上旬)

    三柱(みはしら)神社で、五穀豊穣の感謝祭として江戸時代に始まった秋の大祭。柳川に秋の訪れを告げるこの「おにぎえ(御賑会)」の名は、「大賑わい」からきているそう。1番の見どころは御神幸行列。般若やお多福、天狗などの面をつけた踊り手たちが独特の踊りを繰り広げる「どろつくどん」が披露されます。山車から大きく身を乗り出し、大きな太鼓とドラの激しいリズムに合わせて鼓舞する様は、祭りを一層盛り上げます。

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  • 白秋祭水上パレード(毎年11月1日~3日)

    白秋祭水上パレード(毎年11月1日~3日)

    北原白秋を偲び、その命日前後の3日間で行われる水上パレード。ほおずき提灯で飾られた貸し切り舟が、掘割の約4kmのコースをゆっくりと進みます。各所に設けられたステージでは、太鼓や琴などの演奏のほか、伝統芸能、コーラスが披露され乗船客をもてなします。提灯の灯りがゆらゆらと水面に映えて美しく、水郷柳川ならではの風情を感じられるでしょう。クライマックスにはおよそ1,000発の花火が柳川の夜空を彩ります。

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  • 柳川雛祭り さげもんめぐり(毎年2月11日~4月3日)

    柳川雛祭り さげもんめぐり(毎年2月11日~4月3日)

    柳川地方では雛祭りに飾る雛人形とともに、色とりどりの「さげもん」を吊り下げて節句を祝います。さげもんとは、縁起の良いモチーフをかたどった布細工と華やかな模様の「柳川まり」を組み合わせたもの。子の健やかな成長と幸せを願う家族の思いが一針、一針に込められています。
    期間中、市内の商店街や観光施設で華やかな「さげもん」が飾られ、「お雛様水上パレード」などイベントも開催。さげもんの展示即売会も実施されます。

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柳川市で人気のグルメ・お土産

  • うなぎのせいろ蒸し

    うなぎのせいろ蒸し

    ご飯にタレをまぶして蒸し、香ばしく焼いたうなぎの蒲焼きをのせて再度蒸し、錦糸卵を散らした名物料理です。こんがり焼き目が付いた柔らかなうなぎと、タレの旨味が染み込んだご飯は、最後まで熱々でまさに絶品!江戸時代から続く郷土料理として、文化庁の「100年フード」にも認定されています。市内には老舗のうなぎ料理店が数多く点在し、各店それぞれの味を受け継いでいます。

  • 柳川海苔

    柳川海苔

    日本屈指の海苔生産地「有明海」に面する柳川市。たくさんの川から栄養が流れ込む豊かな海で、風味や香りが強く柔らかな海苔が作られます。パリッパリで口どけがよく、旨味のある「1番摘み海苔」を使用した焼きのりは贈答用としても好評。醤油ベースに昆布やいりこの出汁と合わせて作る「味付けのり」のほか、なめらかで口当たりが良い「生のり佃煮」など、柳川ブランド認定品として多彩な商品が展開されています。


  • ゆずすこ

    ゆずすこ

    九州名産のゆずこしょうから生まれた「液体ゆずこしょう」です。ゆず皮・酢・こしょう(唐辛子)を原料とし、それぞれの頭文字が名前の由来。和風版「タバスコ」といった調味料で、液状タイプなので量の調節が簡単と評判です。焼鳥や唐揚げなどの肉料理にかけてサッパリと。焼魚やお刺身などの魚料理には風味をプラスし、サラダにも相性抜群!和洋中どんな料理にも合い、いつもの料理もランクアップするでしょう。

  • 越山(こっさん)もち

    越山(こっさん)もち

    しっとりとした白餡をふわふわの求肥で包み、和三盆(最高級の砂糖)をまぶした上品な餅菓子。江戸時代創業の老舗菓子店が伝統の技で作る、柳川を代表する銘菓です。赤ちゃんの頬のように柔らかな舌ざわりと、トロリととろけるおいしさが自慢。長年愛され続ける「柳川ブランド認定品」にもなっています。贈り物やお土産にもぜひご利用ください。


柳川市で楽しめる体験メニュー

  • 柳川川下り

    柳川川下り

    城下町を形成するために整備された掘割をどんこ舟に乗ってめぐります。西鉄柳川駅から徒歩5~10分の所にある乗船場から、約1時間の水上散歩。揺れる柳や季節の花で彩られる街並みを眺める船上からの景色は、地上とは違う美しさがあり、水郷ならではの旅情を楽しめます。うなぎのせいろ蒸しがセットになったプランもお見逃しなく!冬には火鉢を入れた「こたつ舟」もあり、温かく過ごせます。

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  • ムツかけ体験

    ムツかけ体験

    「ムツかけ」とは、干潮時に干潟の上で活動するムツゴロウに針をかけて捕る漁法です。潟(がた)スキーを使い、長めの竿で一本釣りする伝統的スタイルではなく、ルアー釣りのような要領でできるので、初心者や子どもも手軽に体験できます。事前予約でインストラクターをつけて、釣り方の指導を受けることも可能。有明海の自然を満喫しながら、お楽しみください。

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  • くもで網体験

    くもで網体験

    「くもで網漁」とは、有明海の干満差を利用して網で魚を獲る、柳川では伝統的漁法のひとつ。潮が満ちたときに、堤防に設置された小屋で網を上下させて漁をします。潮目や天候次第で網に入る魚が違うため、何がとれるかは網を上げてからのお楽しみ!運が良ければ、柳川名物「天然うなぎ」が獲れることもあるそうです。獲った魚をバーベキューで楽しむこともできるので、希望の方は予約の際にご確認ください。

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  • 板海苔づくり体験

    板海苔づくり体験

    乾燥した海苔を水で柔らかくなるまで戻して生海苔にし、専用の型に流し薄くなるように広げて板海苔を作ります。水分を切ったあと専用の乾燥機で乾燥させると、パリッパリのおいしい海苔が完成!できたての有明海苔のおいしさを実感できる、生産地ならではの体験です。有明海産海苔についての簡単な説明もあり、親子で参加すれば食育にもつながります。事前予約制で、体験時間は約30分です。

    水郷柳川ゆるり旅
  • ゆず胡椒づくり体験

    ゆず胡椒づくり体験

    九州の薬味として有名なゆず胡椒を、自分好みの辛さや塩分に調節してオリジナルの「MYゆず胡椒」を作る体験です。急速冷凍させた九州産・青ゆずと、味の決め手となる国産・青唐辛子を使って作ります。作りたてはフレッシュなおいしさで、持ち帰ってさらに寝かせておけば、まろやかな味わいに変化するそう。ぜひ体験して自宅でもその奥深い味わいをお楽しみください。

    水郷柳川ゆるり旅
  • 水郷柳川ゆるり旅

    水郷柳川ゆるり旅

    柳川では1年を通してさまざまな体験プログラムを実施。海苔にまつわる体験のほか、柳川まり作りやMyゆずすこ作りなど、柳川ならではのメニューも充実しています。季節に応じた限定プログラムは人気で、早々に締切られるものもあるため、早めのご予約がおすすめ。観光ガイドやレンタサイクルのほか、気軽にピクニック気分を楽しめるレンタル屋台も注目です。体験を通して柳川の食や文化、自然の魅力をぜひ体感してみてください。

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これがおすすめ!柳川市のふるさと納税

柳川市を代表するふるさと納税返礼品をご紹介します。ぜひ返礼品選びの参考にしてください!

  • 創業330年 うなぎ料理専門店 元祖本吉屋 国産 うなぎのせいろ蒸し

    創業330年 うなぎ料理専門店 元祖本吉屋 国産 うなぎのせいろ蒸し

    柳川を代表する名物「うなぎのせいろ蒸し」を、初めて世に出した老舗が誇る伝統の味です。厳選した国産うなぎだけを使い、熟練の職人技で1本1本丁寧に焼きあげた逸品。創業当時から受け継ぐ秘伝のタレに浸し、強い炭火で焼くうなぎは、外はパリッ、中はフワッとした食感に仕上がります。お米にもこだわりを持ち、せいろ蒸しと相性抜群の山形米を使用。江戸時代から続く本場の味を、ぜひご家庭でも堪能してください。

  • 柳川海苔本舗 ワケアリ 焼のりセット【合計129枚】

    柳川海苔本舗 ワケアリ 焼のりセット【合計129枚】

    海苔の一大生産地である有明海。豊富な栄養と旨味をたっぷり含み、柔らかい海苔になります。その有明海産はもちろん、全国各産地の海苔の中から高品質のものを厳選。熟練の職人が”ほんもの”の技で焼き上げました。破れや欠けのある「ワケアリ」ですが、品質には全く問題がなく安心です。パリッとして艶のあるおいしい海苔を、ぜひご自宅でご賞味ください。

  • 柳川黄金博多和牛カレー 200g×4箱 4人前

    柳川黄金博多和牛カレー 200g×4箱 4人前

    柳川市内の旅館に肉を卸す「精肉店が作るカレー」だからこそ味わえる極上の味。高級博多和牛の肉を成形する際に出る肉の端をはじめ、さまざまな部位をふんだんに使い、トロトロになるまでじっくり煮込んだ逸品です。柳川産博多和牛は肉質が細かくさっぱりした脂で、口の中でとろけるような柔らかさが特徴。カレーと相性抜群の自家製黄金カレー専用スパイスも付いています。

  • 冷凍パスタ

    冷凍パスタ

    具材がゴロっと豊富に入ってボリューム満点の本格パスタが手軽に味わえます。レンジで温めるだけという、忙しい人の味方!オリーブオイルがアクセントの海鮮アヒージョ風パスタや、ガーリックとチキンコンソメの旨味たっぷりのトマトパスタ。そして、濃厚チーズとホワイトソースのコクをきかせたアサリクリームパスタ、赤ワイン仕立てのボロネーゼパスタなどがセットになっています。

  • あまおう(イチゴ)

    あまおう(イチゴ)

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柳川市のスポットマップ

Google Mapの読み込みが1日の上限を超えた場合、正しく表示されない場合がございますので、ご了承ください


柳川市へのアクセス

■公共交通機関でのアクセス
・九州新幹線「博多駅」または「熊本駅」から「筑後船小屋駅」まで約25分、JR鹿児島本線に乗り換え「瀬高駅」まで約2分、瀬高駅から堀川バスで「西鉄柳川」まで約20分
・西鉄福岡(天神)駅から西鉄天神大牟田線 特急で「西鉄柳川駅」まで約50分

■車でのアクセス(市内中心部まで)
・九州自動車道「みやま柳川IC」から約20分
・長崎自動車道「東脊振IC」から約40分 
・佐賀空港から約30分


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