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シーズン到来!早春を飾る おひな様

シーズン到来!早春を飾る おひな様 新監督を迎え、高まるシーズンへの期待! 八女丘陵の古代文化に触れ、広大な茶畑を眺める 九州オルレ八女コース
さげもん

江戸末期頃より、女の子が生まれると初節句のお祝に作ったという柳川の「さげもん」

災厄を祓う風習とままごと遊びから誕生

 "ひな祭り"の歴史は平安時代の宮中にさかのぼり、無病息災を願うお払いと、女の子たちの「ひいな遊び」が結びついて定着したといわれている。 桃山時代には豪華な"ひな祭り"が開かれるようになり、江戸時代には一般庶民へと広がった。おひな様の飾りつけは立春の次の日がよいとされ、二月の節分を終えたころから旧暦でいう三月、つまり四月中旬までが"ひな祭り"のシーズンといえる。

雅な面差しを求めて"おひな様"が待つ町へ

 地域ぐるみでひな飾りを公開している町々へ "ひな祭り"行事をめざす観光客は多い。人気のスポットを紹介しよう。北九州市門司港レトロでは、古き良きものを大事にする「門司港レトロひなまつり」が開催され、市民から提供されたひな人形を展示。
飯塚では、旧長崎街道沿いの商店街などが力を合わせ、「筑前いいづか雛のまつり」を開催している。旧伊藤伝右衛門邸や嘉穂劇場など飯塚市全域にわたる施設もおひな様一色に染まる。

門司港レトロひなまつり

明治以降に作られた各時代のひな人形を展示する「門司港レトロひなまつり」

旧伊藤伝右衛門邸

炭坑王・伊藤伝右衛門と歌人柳原白蓮が住まいとしていた「旧伊藤伝右衛門邸」では「京の花見」など、江戸期からの雛人形を展示

箱びな

八女の珍しい「箱びな」。江戸期から昭和30年代まで作られていた

おきあげ

「筑後吉井おひなさまめぐり」では、筑後地方特有の「おきあげ」がいっぱい

また、茶処八女は和紙と提灯どの伝統工芸品、そしてひな人形づくりの町としても知られる。「横町町家交流館」「八女伝統工芸館」、「八女人形会館」も見逃せない。白壁土蔵の町並みが続くうきは市吉井町のおひな様の大きな特徴は、「おきあげ」と「箱びな」。さらに、水郷柳川でも、春の風物詩として人気を集めるひな祭り。ハイライトは、「おひな様水上パレード」といえる。水郷ならではのひなまつりを満喫できる。

福岡県内のひな祭りイベント 艶やかに華やぐまちで、たっぷりと楽しもう!

門司港レトロひなまつり詳細
期間/平成27年2月7日~3月8日
会場/門司港レトロ地区
問い合わせ/093-332-0106(門司港レトロクラブ)
筑後吉井おひなさまめぐり詳細
期間/平成27年2月8日~4月3日
会場/うきは市吉井町
問い合わせ/0943-76-3980(うきは市観光協会)
筑前いいづか雛のまつり詳細
期間/平成27年2月11日~4月2日
会場/飯塚市全域 ※会場により開催期間が異なる
問い合わせ:0948-22-3511(飯塚観光協会)
柳川雛祭り さげもんめぐり詳細
期間/平成27年2月11日~4月3日
会場/柳川市
問い合わせ/0944-74-0891(柳川市観光案内所)
雛の里・八女ぼんぼりまつり詳細
期間/平成27年2月17日~3月17日
会場/八女市福島地区一帯
問い合わせ/0943-23-1192(八女市役所観光振興課)

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