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八女丘陵の古代文化に触れ、広大な茶畑を眺める 九州オルレ八女コース

八女丘陵の古代文化に触れ、広大な茶畑を眺める 九州オルレ八女コース 新監督を迎え、高まるシーズンへの期待! シーズン到来!早春を飾るおひな様

出発地点山の井公園から「童男山(どうなんざん )古墳 」へ

 清流星野川の流れを横に見ながら山の井公園を出発しよう。六世紀後半ごろ、八女古墳群の中で最後に造られた童男山古墳は直径48メートルの円墳で、巨石を用いた石室を持つ。一説には秦の始皇帝から不老不死の薬を探すよう命ぜられた徐福一行の墓であるという伝説が残る古墳。巨石が並ぶ童男山古墳の石室は直接入って見ることができる。

野道の先に中世の山城跡「犬尾城 」へ

 オルレのコースは、赤と青の目印をたどる。星野川の北側、標高約180メートルの尾根上に1191年、猫尾城主・黒木助能の嫡男の河崎貞宗によって犬尾城が築かれ、1587年、豊臣秀吉軍に破れて廃城となった。

九州オルレ八女コース
九州オルレ八女コース

茶のくに八女を体感する「八女中央大茶園 」

 コースのハイライトともいえる八女中央大茶園。六十五ヘクタールの広大な敷地をもち、はるか一面に広がる茶畑は圧巻だ。 広々とした茶畑の向こう側に広がる八女市の全景は、オルレの醍醐味を感じさせてくれる。 最高級茶として名を誇る玉露茶の産地である八女市。ここで生産されている八女茶は、生産から販売まで共同事業で実績を上げている。

太古へ誘う装飾古墳「丸山塚古墳 」

 八女丘陵のほぼ中央部に位置する直径約三十三メートル、高さ約五・三メートルの大型円墳。 主体部は、全長約八メートルの複式構造の横穴式石室で、六世紀後半のものと思われる装飾古墳である。春には桜が咲き誇り、お花見に最適。

九州オルレ八女コース認定!

 2014年12月、九州観光推進機構などが進めているトレッキングのブランド「九州オルレ」に「八女コース」が認定された。福岡県内では宗像・大島コースに次いで2番目となり、九州オルレは、全部で15コースとなった。
 「オルレ」とは、韓国・済州島の方言で「通りから家に通じる狭い道路」という意味。 「済州オルレ」は自然豊かな済州島でトレッキングコースの総称として使われ、「九州オルレ」はその姉妹版。自然を五感で感じ、自分なりにゆっくりとコースを楽しむオルレの魅力に、国内外から人気が高まっている。

  • ●距離:11.0km
  • ●所要時間:3~4時間
  • ●コース難度:初級
  • ●問い合わせ:0943-22-6644(八女市観光案内所)
交通アクセス
●福岡空港→JR博多駅(JR九州鹿児島本線下り)
→JR羽犬塚駅→<堀川バス>→上山内バス停下車、徒歩2分
→山の井公園
●福岡空港→西鉄福岡駅→西鉄久留米駅→<西鉄バス>
→福島バス停→<堀川バス> →上山内バス停下車、徒歩2分
→山の井公園
●福岡空港→太宰府インター(九州自動車道下り)→八女インター又は広川インターを下りて 約20分
九州オルレ八女コース地図

※クリックするとマップを拡大して表示します。

八女観光物産館ときめき

観光インフォメーション(観光案内所)をはじめ、八女茶や地酒、銘菓、農産加工品など八女の特産品を販売。隣接する八女伝統工芸館や周辺の白壁の町並みとともに楽しめる。

  • 開館時間/9:30~18:00(4月~ 9月) 9:30~17:00(10月~3月)
  • 休館/第2・第4月曜・年末年始休館
  • 所在地/八女市本町2番地の129
  • 問い合わせ/0943-22-7730
八女観光物産館 八女観光物産
菜の花・風車展望所

宗像・大島コース

宗像大社中津宮  九州オルレコースの中で唯一船に乗って入る福岡県内で最大の島にあるコース。宗像市神湊港渡船ターミナルからフェリーに乗って約25分で大島へ到着する。 コースには、宗像三女神の一女神、湍津姫神(たぎつひめのかみ)が祀られている宗像大社中津宮神社があり、境内の両側には牽牛神社と織姫神社。牽牛織姫の伝説が伝えられ、天の川を意味する川が流れるなどロマンチックスポット。 天然の自然景観と深い歴史を育む大島は、世界文化遺産候補地の一部でもある。

  • ●距離:11.4km
  • ●所要時間:4~5時間
  • ●コース難度:中~上級
  • ●問い合わせ:0940-36-0037(宗像市商工観光課)
  • 0940-72-2226(おおしま観光案内所)

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