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美しい夕陽を眺めに出かけよう!

夜空にきらめく異次元空間 化学工場をはじめとした工場群が放つ幻想的な世界 北九州工場夜景を思いっきり探訪 四大工業地帯の一つである「北九州工業地帯」として発展してきた北九州の工場エリア。眠りを知らないかのように輝く化学工場をはじめとした工場群の夜景は、「モノづくりの街」として発展してきた北九州市のまさに原風景。昼間には見られない迫力ある夜景を体感してみよう。 秋の風景 長崎街道シュガーロード

「工場萌え」の美学を満足させるライトアップされた夜の工場

 重厚な鉄の塊に、夜空に突き出る煙突や複雑に立ち並ぶパイプ…。ライトアップされた迷路のような建物群は、まるでアニメや映画で見た宇宙要塞のようだ。全国でコンビナートや工場の夜間照明や異次元のような構造美を愛で、工場観賞を趣味とする"工場萌え"な人々が増えている。工業地域やコンビナートを抱える地域では、これまでは考えられなかった観光資源として注目されるようになり、夜の工場ツアーは大人気である。

無機質で美とは無縁だった工場群が魅力ある景観に変身

 北九州市では、原料の輸入に適した地の利を生かし、1901年に官営八幡製鐵所(現・新日鐵住金)が操業を開始し、国内随一の製鉄所として発展した。これを中核として四大工業地帯の一つである「北九州工業地帯」が形成され、日本の近代産業を牽引してきた。現在においても数多くの工場群が偉容を誇っている。これまでこれらの工場群は"観る"対象とはほど遠かったのだが、"工場萌え"ブームにより、多くの人々が夜景の美しさに開眼したといえる。北九州市では、平成23年2月よりJTB九州が、「北九州工場群夜景観賞バスツアー」を開始し、新たな観光素材の一つとして注目されている。

船で港湾から、ケーブルで山頂から個性ある夜景が展開

 昨年は、「北九州工場群 トワイライト(クルーズ)&夜景(バスツアー)」が10月から12月に開催され好評だった。洞海湾クルーズが好評のポイントで、港湾地区から見る化学工場などの夜景は、力強く煌めき、昼間には見られない情景で人々を魅了する。三菱化学黒崎事業所や三菱マテリアル九州工場(同市八幡西区)などの観賞スポットでは、ライトアップされたパイプ、タンクなどの光が海一面に映り、幻想的で未来都市のような独特の世界を醸し出す。要望の多い「皿倉山からの工場夜景鑑賞」も加わり、コースは二つ、所要時間は約3時間30分から4時間30分。10月からの募集についてはJTB九州北九州支店ホームページで確認してみよう。

問い合わせ先/1093-582-2058  FAX:093-581-9352 (北九州市産業経済局観光部にぎわい推進課)

JR小倉駅前に活気ある屋台街 「北九州屋台街小倉十三区」 モノづくりを支える労働者の胃袋を満たしたかつての小倉の屋台。そんなイメージを伝えるのがJR小倉駅(北九州市)南側の「北九州屋台街小倉十三区」だ。玄界灘の海の幸や小倉牛といった地元産の新鮮な食材を使った鉄板焼きや焼き鳥などの13店舗がずらっと並ぶ。■場所/北九州市小倉北区京町3-5-8 ■営業時間/17:00~23:30(一部店舗は除く)■アクセス/JR小倉駅、北九州市モノレールより徒歩2分 ■定休日/なし(一部店舗は除く)

「全国工場夜景サミット」北九州市で11月23日開催!! 工場夜景観光を推進している5市(福岡県北九州市、北海道室蘭市、神奈川県川崎市、三重県四日市市・山口県周南市)のエリアを「日本五大工場夜景」とし、加盟5市が連携して工場夜景観光の魅力を発信している。11月23日に北九州市で「全国工場夜景サミット」開催され、全国からたくさんの夜景ファンが集う。

北九州工場夜景観賞バスツアー ~工場夜景観賞バスツアーに参加してみよう!~

産業観光 「ものづくり」に触れる絶好のチャンス! 北九州市は、ものづくりの街。従来の素材型産業から付加価値の高い加工型産業へと躍進し、企業各社では最先端の技術が結集されている。それらの産業を身近に楽しみながら見学できるのが「産業観光」だ。新日鐵住金(株)八幡製鐵所や(株)安川電機、シャボン玉石けん(株)、TOTO(株)など、51社の見学ができる。

産業観光ガイド(工場夜景ナビゲーター)養成中! モノづくりの街、北九州ならではの観光素材として、産業観光、工場夜景観賞、産業遺産などへの注目が高まっている。さらに、今年の11月23日は「全国工場夜景サミットIN北九州」の開催が予定され、今後は、各地からツアー目当ての観光客が多く訪れると期待されている。これに対応して、ツアーで訪れたお客様にその魅力を伝える産業観光ガイド(工場夜景ナビゲーター)の養成講座が開かれ、豊富な知識を蓄えたツアーガイドを養成している。

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