季節のおススメ情報

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瀑布(ばくふ)

「主人公が歩く背景は、おォ、福岡わがまちだ!」というドラマや映画が増えている。地元の名勝や名物がさりげなく写り、話題になることも多い。作品の放映により地域活性はもちろん、観光誘致を全国に発信できるとあって、ロケ地を誘致する市町村は増えているという。これまで福岡県を舞台としたドラマ・映画は数多い。ピックアップしてみよう。 癒し 名木・巨木

筑豊電鉄萩原電停
北九州市内の風景

この場所知ってる!全編ほぼ北九州ロケ映画「おっぱいバレー」

一九七九年、北九州市の公立中学校。新任教師、美香子は赴任早々、男子バレー部の顧問になった。しかし、部員全員やる気のない弱小チーム。思春期まっさかりの部員たちに、美香子は優勝したらおっぱいを見せる約束をしてしまう。俄然やる気を出して部活に励むようになり、少しずつ成長を見せる男子バレー部。美香子は、本当に見せなければいけないのか?!

インパクトの強いタイトルだが、なんと実話に基づいた汗と感動を呼ぶ青春ストーリーなのだ。二〇〇九年春封切り。まもなくDVDも出る。情緒あふれる北九州の風景が素敵!

映画「おっぱいバレー」

【監督】羽住英一郎 【原作】水野宗徳 【出演】綾瀬はるか、青木崇高、仲村トオル
【配給】ワーナー・ブラザース映画、東映
おっぱいバレー
  • 「おっぱいバレー」
  • 10月21日DVD発売
  • 発売/エイベックス、バップ
  • 販売/バップ
©2009「おっぱいバレー」製作委員会
伴省吾が走っていた那珂川西大橋(博多区中洲)

話題のドラマの主人公は福岡出身ドラマ「バンビ~ノ!」

「週刊ビッグコミックスピリット(小学館刊)」で連載中の同名漫画のドラマ化。二〇〇七年四月~六月まで、日本テレビ系列で放送され、全十一話が話題となった。

博多在住の大学生・伴省吾がバイト先の店長の勧めで働きはじめた東京六本木の一流イタリアンレストラン「六本木バッカナーレ」で数々の試練を乗り越え料理人として、人間として、成長していく話。まだまだ半人前の主人公につけられたあだ名は、イタリア語で『赤ん坊』を意味する『バンビーノ(bambino)』。熱く、激しく、スピード感あふれる調理場という戦場で、バンビーノはどこまでも前向きに突き進んでいく。

ドラマ「バンビ~ノ」

【原作】 せきやてつじ 【出演】 松本潤、北村一輝、内田有紀
田川市石炭資料館

筑豊の風景が満載 映画「東京タワー」~オカンとボクと、時々、オトン~

リリー・フランキーが亡き母への思いをつづって、二〇〇万部を超える大ベストセラーとなった同名の自伝小説が二〇〇七年に映画化。主人公の『ボク』にオダギリジョー、『オカン』にベテラン女優の樹木希林。昭和から平成を見つめてきた東京タワーをめぐる母子の深い愛情のドラマに胸打たれる感動作となった。一九六〇年代、オトンに手を焼いたオカンはボクを筑豊の実家に連れ帰り、妹の小料理屋を手伝いながら、女手一つでボクを育て始めるのだった。平成筑豊鉄道油須原駅や田川市石炭資料館など、主人公中川雅也が馴染んだ場所が写る。。

映画「東京タワー」~オカンとボクと、時々、オトン~

【監督】松岡錠司 【原作】リリー・フランキー
【出演】オダギリジョー、樹木希林、松たか子、小林 【配給】松竹
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【田川市石炭・歴史博物館】
場所/田川市伊田2734-1
駐車場/25台
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大川市のシンボル「昇開橋」

「のだめ」の故郷は大川市 ドラマ「のだめカンタービレ」

落ちこぼれ音大生『のだめ』こと野田恵と指揮者志望のエリート音大生千秋真一。二人が通う桃ヶ丘音楽大学の奇人変人たちのドラマ。クラシック音楽をテーマとした漫画「のだめカンタービレ(講談社)」が原作。『のだめ』は、みんなから変態と形容される型破りなヒロイン。出身地は、福岡県大川市、大川弁が出る場面も。やがてピアニストとして成長し、ヨーロッパデビューをはたす。二〇〇六年十月からフジテレビ系列で放送された。「のだめオーケストラ」が公募で結成されるなど、本格的クラシック音楽をテーマとしたドラマだった。全編、名曲が流れる。二〇一〇年、映画化される。

ドラマ「のだめカンタービレ」

【原作】二ノ宮知子(講談社刊「Kiss」連載) 【出演】上野樹里、玉木宏
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【筑後川昇開橋】
場所/大川市向島若津
駐車場/20台(バス4台)
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飯塚嘉穂劇場

嘉穂劇場をなつかしむ寅さん 映画「男はつらいよ」~第37話 幸福の青い鳥

車寅次郎が巻き起こす、おなじみ寅さんシリーズ「男はつらいよ」。第三十七話は、飯塚の古びた劇場で寅さんが知り合いだった旅回り一座の座長が死んだと聞き、その娘がいる家を訪ねる。その娘、美保が寅さんを頼って上京して、話は展開していく。

もちろん古びた劇場というのが、飯塚嘉穂劇場だ。一九八六年十二月の封切り。

映画「男はつらいよ」~第37話 幸福の青い鳥~

【監督】山田洋次 【出演】渥美清、志穂美悦子、長渕剛、有森也美 【配給】松竹
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【嘉穂劇場】
場所/飯塚市飯塚5-23
駐車場/40台
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