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北九州 筑豊

「世界遺産」官営八幡製鐵所の歴史をめぐるコース

1日コース
  • ”ふくおか”に出かけよう!
順路
JRスペースワールド駅→北九州イノベーションギャラリー→官営八幡製鐵所旧日本事務所眺望スペース→直方市石炭記念館→直方歳時館(旧堀三太郎邸)→旧伊藤伝右衛門邸→田川市石炭・歴史博物館

JRスペースワールド駅(鹿児島本線乗車)

スペースワールド駅下車

徒歩約5分

1

北九州イノベーションギャラリー


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産業技術等に関する展示・体験施設で、正式名称は「北九州産業技術保存継承センター」。まずここで勉強してからコースを見学すると、ぐっと興味も高まる。

北九州イノベーションギャラリー

当館は、我が国の近代製鉄発祥の地である八幡東田に位置し、当地に蓄積された3つの資産「人材・技術・産業遺産」を活用し、新しい活力となる人材、技術を生み出そうとする施設です。
「年表のギャラリー」、「企画展」、「工房棟」見学に加え、産業映像の鑑賞、技術やデザインの図書の閲覧、貸し出しもできます。

徒歩約5分

2

官営八幡製鐵所旧日本事務所眺望スペース


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官営八幡製鐵所 旧本事務所眺望スペース

平成27年7月5日に世界遺産登録が決定した「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」。
その構成資産である官営八幡製鐵所の関連施設は、製鐵所の構内に立地していることから現在一般には公開されていませんが、平成27年4月17日に、構成資産のひとつである旧本事務所(1899年竣工)を眺望できるスペースがオープンしました。
旧本事務所は中央にドームを持つ左右対称形の赤煉瓦建造物で、長官室や技監室、外国人顧問技師室などが置かれました。1922年、製鐵所の規模拡大に伴って管理機能が移転した後は、鉄鋼研究所や検査室などとして利用されました。
ぜひ眺望スペースから世紀を超えた産業景観をご覧ください。
なお、場内は個人利用での写真撮影は可能ですが、眺望スペース内での望遠レンズ・三脚等の大きな機材の使用は、他のお客様の迷惑にもなる恐れがありますのでご遠慮いただいております。ご了承ください。
(※眺望スペース入り口に記念撮影用のボードを設置しておりますのでご利用ください。)

直方駅下車

電車約40分

3

直方市石炭記念館


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直方市石炭記念館

 本館は明治43年に「筑豊石炭鉱業組合」の会議所として建てられた建築物で、現在は筑豊炭田の歴史を伝える資料館として活用されています(直方市有形文化財)。施設内には、写真や絵画、模型などのほか、実際に使用されていた蒸気機関車や掘削用大型機械など貴重な資料を多数展示。
 また、「筑豊石炭鉱業組合」(明治43年創設)が炭坑災害発生時に罹災者救出並びに復旧作業を行うための目的で作った救護隊の練習坑道(明治45年~大正11年にかけて作られた)が筑豊100年の炭坑の歴史を伝えるために残っています。

<追記>
筑豊炭田は明治の初めから昭和51年までの約100年間に約8億トンの石炭を産出し、日本の産業発展と近代化に貢献してきました。筑豊炭鉱が閉山によって少なくなった昭和46年7月「炭鉱の歴史」を後世伝えるため記念館を設置しました。

徒歩約10分

4

直方歳時館(旧堀三太郎邸)


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直方歳時館

建物、蔵、庭は、筑豊の5大炭鉱王と称された堀三太郎氏の自宅跡で、明治31年(1898年)に建てられたものを平成9年から2年を費やして修復したものです。
約1,100坪の敷地に木造平屋(延べ床面積)約150坪の純和風の施設を公開しています。菓子付き300円の呈茶サービスもあります。
市立の和風生涯学習施設なので、学習のための利用者に迷惑をかけない範囲でのご見学となります。

直方駅から乗車、新飯塚駅で下車

電車約15分

5

旧伊藤伝右衛門邸


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NHK連続テレビ小説「花子とアン」の舞台で一躍有名になった「旧伊藤伝右衛門邸」。
今、飯塚で一番人気の観光スポットです。

旧伊藤伝右衛門邸

旧伊藤伝右衛門邸は明治期に建てられ、大正期、昭和初期に増築された、近代和風建築物です。土地7,568.5平方メートル(約2,293坪)建物床面積延べ1,019平方メートル(約309坪)その粋を凝らした豪邸は広大な庭園とともに歌人柳原白蓮が日常起居した建物として飯塚市内に残る数少ない石炭遺産であり「炭鉱王伊藤伝右衛門」の功積を伝える唯一の文化遺産です。

高い塀は旧長崎街道に面しており、昭和2年に焼失した福岡市天神町にあった別邸(通称銅御殿)から移築された長屋門や、伊藤商店の事務所が目を引きます。邸宅は南棟(正面)、北棟(庭側)、両者を結ぶ角之間・中之間棟、玄関・食堂棟、繋棟の家屋5棟と土蔵3棟からなり、池を配した広大な回遊式庭園を持つ近代和風住宅です。

建物の見所は和洋折衷の調和のとれた美しさ。アールヌーヴォー調のマントルピース、イギリス製のひし形のステンドグラスのある応接間、一畳たたみを敷き詰めた長い廊下等、様々な芸術的技法を取り入れた当時先進的だった建築技術や、繊細で優美な装飾を随所に見ることができます。

また、柳原燁子(白蓮)が伝右衛門の妻として約10年間を過ごしたゆかりある地であり、伝右衛門や白蓮に思いをはせる場でもあります。筑豊における石炭産業の歴史と、これに関わった伝右衛門たちの人生を物語る貴重な遺産をごゆっくりご覧ください。

建物の概要
飯塚市幸袋300番地
敷地面積 約7,570㎡(約2,300坪)
建物延床面積 約1,020㎡(約300坪)

2011.9.21
庭園が国の名勝指定を受けました。

2006.9.26
飯塚市有形文化財に指定されました。

新飯塚駅から乗車、田川伊田駅で下車

電車約43分後 徒歩約12分

6

田川市石炭・歴史博物館


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田川市石炭・歴史博物館

石炭記念公園内にある博物館。第一展示室では、石炭のなりたちや、石炭がどのようにして採掘されたか、また、炭鉱で働く人々や生活の様子など、炭鉱の歴史が一目で分かるようにしています。第二展示室では、炭鉱の生活の中から生まれた絵画や文学作品などを展示しています。第三展示室では、「田川地方の歴史と民族」をテーマに古代から近世まで郷土の歴史資料を展示しています。
また、石炭記念公園内には、旧三井田川鉱業所伊田堅坑櫓と煙突が当時のまま保存されています。

【産業観光の内容】産業遺産/石炭
石炭産業の歴史を含む生産流通、現場再現等の総合展示
【見学】あり


――「田川市石炭・歴史博物館」本館一時休館のお知らせ ――

田川市石炭・歴史博物館が大規模改修工事のため『本館部分』を休館いたします。開館以来32年振りの大規模改修でリニューアルオープンは再来年、2017年4月を予定しています。しばらく本館の見学ができませんが、そのかわり炭坑住宅を復元した『ふれあい館』が『観覧料無料』でご覧いただけます!現在の展示内容を変更して、日本初ユネスコ世界記憶遺産『山本作兵衛コレクションの炭坑記録画』(複製画)を展示する予定です。この機会にぜひご覧ください。
また「明治日本の産業革命遺産」の関連資産である「旧三井田川鉱業所伊田竪坑櫓、第一・第二煙突」とあわせまして、『館内ガイドによる解説』も行いますので、ご用命の際は、お気軽に御相談いただければ幸いです。
今後も当館への、変わらぬご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。


本館部分の休館期間・・・平成28年1月5日(火曜日)~平成29年3月末(予定)
休館期間中の「産業ふれあい館」の観覧料・・・無料
お問い合わせ先:
田川市石炭・歴史博物館
TEL:0947-44-2000(内線573)または0947-44-5745
FAX:0947-44-5745

食べてみよう

種類も豊富な「八幡ぎょうざ」

製鐵所の労働者たちが安くてスタミナがつく食べ物を求めたことと、製鉄の原料取引が始まり中国大陸の食文化が浸透したことで、八幡に餃子文化が定着したとされる。鉄なべ餃子のほかにも、スープ餃子や揚げ餃子など種類も豊富。「八幡ぎょうざ協議会」には約60店が参加している。


耳より情報

2015年6月1日黒崎駅前に「安川電機みらい館」がオープン

「安川電機みらい館」は、お客様や学校・研究機関、地域の方々に、ものづくりの魅力、そしてロボットの最新技術などを発信する展示・体感・学習施設です。※「安川電機みらい館」の見学は予約制です。事前の予約がないと入場できませんのでご注意ください。

【交通】 JR黒崎駅より徒歩5分

【見学可能日】月曜日~金曜日(土日祝日・当社休日を除く)

【見学時間】午前/09:30~11:10午後/13:10~14:50 15:00~16:40

【所要時間】100分 受付対象:小学5年生以上

【受付人数】団体様 10~60人※個人単位での申し込みは、お受けしていません。ご予約は先着順で、満席になりしだい受け付けを締め切らせていただきます。

<問い合わせ先>株式会社 安川電機「安川電機みらい館」TEL093-645-7705 FAX093-645-7718

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